エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin鳥取 鳥取砂丘駅伝について出向者報告

こんにちは。副理事長田淵裕章です。

先回のブログで多少触れさせていただきましたが、急遽出向させていただきました「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin鳥取」鳥取砂丘駅伝部会について、遅ればせながら事業報告させていただきます。

去る3/25(日)この日の鳥取砂丘は、ときおり雪がちらつく天候でしたが、定員の20チームが集まって早朝ギリギリの決断でしたが、無事開催の運びとなりました。大人3人、小中学生3人、ゼロワン会員1名で構成されるチームが、7区3050メートルのコースを力走。イベントのフィナーレを盛り上げました。

そして、昨年の鳥取砂丘イリュージョンⅨを盛り上げてくれた、身体装飾ユニット「ヘテロフォニックダダ」率いる 「動く砂像」チームも参戦。こどもランナーは、JCメンバーの前田君と竹内君二人のお子さんの協力を得て、なんとか編成できました。この場をお借りして心からお礼申し上げます。

竹内君においては、当初私の娘とそのお友達で参加予定でしたが、娘の前日の風邪による発熱のため不参加・・・、困っていろんな方に声を掛け断られ、そんな私のお願いに対して、本当に急遽の急遽であるにも関わらず、快く参加の意を示していただきました。ご同行いただきました奥様にも心から感謝です。

その他にも、ここに来るまで色々な問題もありました。実行委員会でも色んなドラマがありましたが、ここでは書けません・・・が。そんなこんなで、砂像チームの参加が実現して、当日を迎えられたことに、ご協力頂いたいろんな方へ感謝いたします。

(寒かったよね~あみほちゃん。)

予想通り、砂像チームは大会特別賞受賞。その他にも、開会前に動く砂像を目撃された有森さんからは「WOW!パーフェクツ!」と親指をたてて声を掛けられていました。その他文化人の方からも大人気。間違いなく、エンジン01の鳥取砂丘を盛り上げてくれた「動く砂像」チームに敬意を表したいと思います。

この駅伝コースは、マラソンの五輪メダリスト、有森裕子さんが事前の視察にて設定されました。当日も選手たちに伴走する形で1区から7区までを完走された有森さんは「地元の人たちとふれあうことができ大成功。これからも何かの形で砂丘駅伝を続けてほしい」と結びの挨拶をされました。

ということで、駅伝についての報告は以上ですが、鳥取JCの新生鳥取砂丘政策はこれからです。01の文化人へ多くの感動を与えた鳥取砂丘は、これから冬に向けて我々鳥取JCが創造して身を持って実行していきます。

「動く砂像」→「走る砂像」→「×××る砂像」 乞うご期待!

カテゴリー: あいさつ | コメントする

復興創造フォーラム2012 No.2

3月11日(日)

06:30      ホテルをチェックアウト。津波の被害が大きかった宮古市へ、井上理事長、幸田副委員長と向かう。盛岡の東、海岸線沿いに位置する宮古市までは95kmもの道のりだ。改めて岩手のスケールを感じる。

片道約2時間、往復するのに4時間。しかし「被災地を見て、感じること」は、今回参加した目的の1つ。これを果たさずには鳥取に帰れない。

道中は幸田副委員長が運転・案内してくれた。幸田副委員長、ありがとう!

09:00    宮古市内に入る。市内に入っても一見被災地とは分からない。皆、元通りに普通に暮らしているようにも映った。しかし、港に向かう交差点のガソリンスタンドから様子は一変する。

がれきこそないが、今だに解体が出来ない建物、

折れ曲がった電柱、

そして基礎だけが残る家の跡、町だったと思われる広大な土地・・・。

1年前、想像も出来ない天災がこの土地を襲ったことを肌で感じる。

09:30      もう少し街並みを見てみる。そうすると、少しずつ見えてくることがある。今は何ともないように映る家や店舗も実は津波の被害を受けているし、受けていたのだろう。そこから立ち上がり、修復や新築を重ね、一年の月日を経て、ここまで復興してきたのだ。

神林木材港に辿り着く。撤去が進まないと思われる堤防の向こう側に、大きく積まれたがれきの山を幸田副委員長が発見してくれた。

近くに行ってみることにした。

人々の生活の中に残るがれき。懸命に生きている人がいることを思うと、皆が協力して、どうにかならないものかと思う。

ちょうど、そこに地元の漁師の方が通りかかった。

やはり普通に見える街並みも津波の被害の被害を大きく受けていた事実を改めて伺う。

それが今は営業をしている。普通に営業している。

普通と思える町の復興には、強い信念と絶え間ない努力があったのだろう。ここに住む人達は本当に強い。

漁師の方は嫌な顔を一つもせず、丁寧に色々と教えてくれた。

がれきのことを聞いてみる。これでも随分低くなったと伺い、さらに驚いた。思うように受け入れが進まない実態について、漁師の方はポツっとおっしゃった。

「もし自分たちがこの状況になった時、何て言うのだろうね・・・。」

言い方はとてもやさしい。だからこそ、さらに胸にささった。

本当に何て言うのだろう・・・、私達は。

昨日に引き続き、改めて考えさせられた。

やはり現地に入り、色んなことを感じることが出来た。でも感じたことは活かさなければならない。少し予定をオーバーしたが、宮古の地を出発した。

12:20      少しフォーラムに遅れてしまった。鳩山元総理と居川会頭との対談、そして3名のパネリストを招いて、エネルギー問題について語られる。

福島の悲劇は間違いなく原発事故にある。この被害の大きさは計り知れないし、脱原発に向けた社会が理想であることは間違いない。しかし、ここでも私の知識や経験はあまりに乏しすぎる。フォーラムの話だけでは軽々しく言えない現実にぶち当たる。

もし言えるとすれば、もっと私たちは関心を持つべきだろう。

「国民一人一人が、もっと日本という国に、関心を持つべき」かと。

まずは私がもっと関心を持とう。今より1歩前に進んで。

14:46     全国各地、多くの国民と共に、哀悼の意を込めて黙とうを捧げる。

18:25    色々な思いを胸に盛岡の地を飛び立つ。

その中でも印象に残ったのは、本当に岩手の人々はやさしかったし、強かった。鳥取人も負けてはいられない!

23:00      途中山間部で雪に降られるも、何とか鳥取に到着。

井上理事長、安田監事や金田委員が日本JCに出向してくれたこと、そして私を快く送り出してくれた会社があってこそ、今回参加が出来た。この機会を頂いたことに感謝したい。本当にありがとうございました。

国語が苦手な私が「少しでも多くを伝えたい」と思って書いたら、こんなに長文になってしまいました。

最後までお付き合い頂いた皆様、ありがとうございます!

カテゴリー: あいさつ | コメントする

復興創造フォーラム2012 No.1

専務理事の縫谷です。書き過ぎましたが、報告します。

3月10日(土)

04:45 鳥取を井上理事長、安田監事と共に車で出発し、伊丹空港へ。08:05発JAL2181便に乗り一路岩手へ向かう。(安田監事とは別便でした。)

09:35 予定時刻より10分遅れて、いわて花巻空港に到着。空港からはレンタカーを借りて移動。鳥取と同じく車社会、移動に自動車は欠かせません。しかし、岩手はスケールが大きい!!北海道に次ぐ面積、鳥取県の4.3倍の広さは伊達ではない!!また、土地が広いと心も広くなるのでしょうか。地元の人達は穏やかでやさしい。心の温かさを感じました。

13:00 岩手文化センターAPIOに到着し、井上理事長は公益社団法人日本青年会議所第139回総会」に参加されました。向こう3年間は東北の地にて総会を行う予定だそうです。(日本青年会議所が行う復興支援の在り方の1つです。)

15:30 幸田総務副委員長と合流、出向メンバーの安田監事、金田委員とも合流し、「グローバルリーダー創造フォーラム」に参加してまいりました。

パネリストにジャーナリストの櫻井よしこ氏、環境大臣の細野豪志氏、日本NPOセンター常務理事の田尻佳史氏をお招きして開催されました。

(ここからはフォーラムに参加した感想を詳しく述べようと思います。)

震災から1年が経ち、改めて今後の日本のあるべき姿が議論されました。

このフォーラムを通じて、改めて「学び、理解すること」の大切さ、そして「本質を見極めること」の大切さを痛感させられました。

例えば「がれき処理」という言葉。

この言葉からイメージするものは私も「放射能」でした。誰から教わったわけでもないが、何故かそのイメージが残る・・・。

そのことは日本青年会議所が中心となり、事前に実施した地方自治体首長へのアンケートでも如実に現れたと思います。

(産経ニュース 「「安全ながれき」でも受け入れは2割 JCの首長アンケートで判明http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120308/dst12030821530023-n1.htm )

しかし震災から一年経ち、何故かこのタイミングになってすごく報道され、この言葉のイメージが徐々に変わってくる。

「放射能」から「日本全体で協力し処理するもの」へと。

安全ながれきにも関わらず、受け入れ先がなく、処理が進まない現実。別にこれは震災から一年経った「今初めて分かったこと」ではありません。しかしながら、今まで本当の現実と向き合わなかった私も「無責任」な存在に過ぎません。

(がれき処理について熱弁する細野大臣)

また「放射能」という言葉も一人歩きしているように思います。確信もない言葉に振り回され、正しい認識を持たずに生活を続けています。

世の中にはタバコの煙、飲酒、添加物など、もっと身近に、もっと体に危険なものはあるにも関わらず、生活にまったく影響もないレベルでも「放射能」と付くだけで、拒絶反応が出てしまう。

この言葉に苦しめられている多くの人々がいるにも関わらず・・・。

櫻井よしこ氏がある質問の中で

「責任」 という言葉を使われました。

今の日本国憲法にはたくさんの自由と権利が明記されているが、責任はあまり明記されていない。

それにも関わらず、当時被災者達は自分達の自由と権利を主張するのではなく、悲しみを堪え自分の出来る責任を果たそうとし、その姿に世界中は感動をした。

(心に響く言葉で伝える桜井氏には自然と拍手も)

自由や権利ばかりを主張するのではなく、政治や行政に求めるばかりではなく、誰かに「変えてくれ」と願うのではなく、変わるために自分がすべき責任を果たしていくことの大切さ。

長々と書いてしまいましたが、

盛岡で改めて「小さな自分」を痛感し、それでも一歩進むために、いろんなエネルギーをもらった一日となりました。

(2日目に続きます。)

カテゴリー: あいさつ | コメントする

献血セミナー

皆様、ご無沙汰です。専務理事の縫谷です。

定例会などの事業を更新しようとも思っていましたが、最近は席が前の為・・・写真がなかなか取れないんです(笑)

そんなことで、昨日献血セミナーに参加し、写真も一枚撮りましたので、報告します。

野藤委員長率いる社会参画推進委員会の皆様の熱心な声掛けもあり、多くのメンバーに参加頂きました。ありがとうございます。

当日は鳥取県赤十字血液センターの松田課長に参加頂き、血液の現状と課題についてお話を伺いました。

私の血液も健康で献血に適しているようですが、前回の献血から少し間が空いてしまいました。何故なのでしょう?

理由の一つに「意識から遠のく」ことがあるようと思います。

大切なこととは分かっているが、さっと出来ることでもない。次回まで3カ月開けないといけないうちに・・・。

何事にも当てはまりますが、「意識付けする」というのは大切ですよね。

LOVE IS ACTION!

皆様の献血へのご協力、よろしくお願いします。

カテゴリー: あいさつ | コメントする

エンジン01鳥取砂丘駅伝大会

こんにちは。副理事長田淵裕章です。

報告ですが、エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin鳥取において、有森裕子&エンジン01会員と走ろう「鳥取砂丘駅伝大会」が開催されます。

そして、エンジンゼロワン砂丘駅伝部会へ出向させていただくことになりました。

去る2月14日部会が開催されまして、いよいよチラシが刷り上ってきました。詳細は下記のチラシを参照ください。

砂丘駅伝

参加団体20組ですが、まだまだ募集中です。有森裕子さんをはじめとします文化人の方々と一緒に、壮大な鳥取砂丘で素敵な思い出を創りませんか?

 

副理事長 田淵裕章(鳥取砂丘駅伝部会部会員)

カテゴリー: あいさつ | コメントする

鳥取砂丘イリュージョンⅩ 審査会にて

こんにちは。本年度副理事長を務めます、田淵裕章です。
担当は、組織力向上特別委員会、新生鳥取砂丘政策委員会を担当させていただきます。

かたい挨拶は抜きにして。

本日2月3日。場所は鳥取県庁第2庁舎。

鳥取砂丘新発見伝イベント審査会にて、鳥取砂丘イリュージョンⅩのプレゼンを浜本委員長が行ってきました。

県庁第2庁舎4Fから。大雪の後の晴天がとても美しく。とても穏やかな気持ちにさせられました。

しかし。浜本委員長は最後までプレゼンPPのチェック熱い思いを審査会にぶつけてきました!その雄姿をしっかりと見守ってきたわけです。

プレゼンの流れもさすが!審査員の皆さんも食い入るように聞いていただけました。

きっとこの想いは審査員の皆さんに通じたことと信じています。

そして、我々の本気の想いを感じ取ってもらえたことと信じています。

本年度の鳥取砂丘イリュージョンは記念すべき第10回目。砂の美術館のリニューアルオープンの年でもあり、鳥取砂丘は大きく変わるチャンスの年でもあります。

新生鳥取砂丘委員会 委員長 浜本浩二。

この男がリーダーとして、鳥取砂丘に革命を起こします!

 

・・・そしてもう一人の革命児。西尾健志君。

昨年、鳥取砂丘イリュージョンⅨにて、馬の背のライトアップアートを成し遂げた青年です。私も音楽関係で10年近い交流のある青年で、砂丘とアートに対して恐ろしい程の情熱を持った青年です。その想いが、昨年国立公園である馬の良瀬で、環境省の許認可を通して奇跡的に実現に至りました。

その経験を経て、彼は・・・「今年は夏にしたいです」

「鳥取砂丘でしたいんです!」相談を受けた私も心が熱くなりました。

資料は多少荒削りな部分はありましたが、プレゼンも答弁も素晴らしく。

本気の想いは人の胸を打つものです。必ずや審査員の心に響いたと信じています。

今日はこれから砂丘の委員会。多くの人の協力を得ながら、今年も冬の鳥取砂丘で大輪の花を咲かせます!皆さんご期待を!!

カテゴリー: あいさつ | コメントする

定例会、お疲れ様でした!

専務理事の縫谷です。

昨日は1月定例会並びに第115回定時総会が開催されました。
高い出席率の中、無事終えることが出来ました。ありがとうございます!
メンバー皆様一人一人のご協力に、心より感謝致します。

そして、定例会の前には前期研修会員と理事役員との顔合わせもございました。

研修会員のやる気と、緊張が、本当にピリピリと伝わってきて、
私自身も非常に刺激を受けました。
そして、大切な皆様の時間をお預かりする「責任」を改めて感じます。

今年1年始まったばかりですが、
皆様と実りある時間を過ごせるよう、邁進します!!

(写真での様子がない為、臨場感ないブログですみません!)

カテゴリー: あいさつ | コメントする